英数字 ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ 戻る
英数字
- 2倍体 (cell)
- cDNA (complementary DNA)
- 相補的DNAという。これは人工産物で、自然には存在しない。生命体の中では、DNAの翻訳領域はmRNAに転写される。これを逆転写酵素によってDNAに変えたものがcDNAである。
- DNA (deoxyribonucleic acid)
- HUGO (the Human Genome Organization)
- 1988年に設立された「ヒトゲノム解析機構(HUGO)」。ヒトゲノムの研究者たちによって作られた国際組織のこと。
- mRNA(messenger ribonucleic acid)
- 伝令RNAのことで、核内でDNAから転写され、細胞質に移動する。このmRNAからたんぱく質が実際に翻訳される。遺伝情報を形質表現に結びつける重要な分子である。
- PCR (polymerase chain reaction)
- ポリメラーゼ連鎖反応。Polymerase Chain Reactionの頭文字をとっている。このPCR法は、DNA鎖の一部分を増幅する技術で、目的とするDNA領域をはさむ2種のプライマー(オリゴヌクレオチドと呼ばれる短い核酸のこと)と、耐熱性のDNA合成酵素を用いで、DNA合成反応と、DNAを熱処理してDNA鎖を一本鎖にする反応を繰り返すことにより、目的とするDNA断片を数十万倍に増幅させる方法である。
- RNA (ribonucleic acid)
- rRNA (ribosomal RNA)
- リボソームRNA。たんぱく質合成の場であるリボソーム粒子を形成する。
- tRNA (transfer RNA)
- 運搬RNAとも呼ばれ、mRNAの配列に対応したアミノ酸を細胞質からリボソーム上へ運んでくる。
- X染色体 (X chromosome)
- Y染色体 (Y chromosome)
- YAC (yeast artificial chromosome vector)
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ア行
- アミノ酸 (amino acid)
- アミノ基とカルボキシル基をもつ化合物のことで、たんぱく質の構成成分。
- 遺伝 (heredity)
- 生物学的な特徴や性格が、親から子、そして孫へと伝わ現象のこと。
- 遺伝学 (genetics)
- 遺伝子 (gene)
- 遺伝子マッピング (gene mapping)
- 遺伝的地図 (genetic map)
- イントロン (intron)
- 遺伝子中のたんぱく質翻訳領域を分断する配列のこと。この配列は、いったんRNAに転写された後に切り出され、そのあとmRNAができる。
- エクソン (exon)
- 遺伝子中のたんぱく質翻訳領域のこと。ゲノム全体の約5%を占める。
- 塩基 (nitrogenous base)
- DNAやRNAの構成成分で、プリン塩基とピリミジン塩基に大別される。これらの物質は塩基性の性質をもつところからこのような名前がついている。DNAやRNAの遺伝情報は、これら数種類の塩基の並び方によって決まっている。
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カ行
- 開始コドン (initiator codon)
- 核 (nucleus)
- 細胞内小器官のひとつで、細胞核ともいう。遺伝子が入っている場所で、細菌と藍藻(原核生物)を除いて、原生動物・菌類、高等動植物に至る真核生物の細胞内にある。核の中には、主にDNAとヒストン(塩基性たんぱく質の一種)が含まれている。
- 核酸 (nucleic acid)
- 塩基、糖、リン酸からなる高分子物質で、核に多く存在する酸性の物質という意味で核酸と名づけられた。核酸にはDNAとRNAがあり、どちらも遺伝情報を担う物質として細胞内で重要な働きをしている。
- 逆転写酵素 (reverse transcriptase)
- 塩基、糖、リン酸からなる高分子物質で、核に多く存在する酸性の物質という意味で核酸と名づけられた。核酸にはDNAとRNAがあり、どちらも遺伝情報を担う物質として細胞内で重要な働きをしている。
- クロマチン (cromatin)
- 形質転換 (transformation)
- 精製されたDNAや外来の遺伝情報が微生物によって取り込まれて遺伝子の組替えや細胞の表現型の変化を起こす現象。
- ゲノム (genome)
- 一つの生命体を形成し、維持していくうえで必要なDNAの情報の総体。2倍体の生物の場合は1セットの相同染色体のDNAがもつ塩基配列の情報のことを言う。詳しくはここ
- ゲノムサイズ (genome size)
- ゲル電気流動 (electrophoresis)
- たんぱく質やDNAの分離に使われる技術。大きさによって分けることができる。シークエンスには欠かせない技術の一つ。
- 減数分裂 (meiosis)
- 生殖細胞には体細胞と違い2つずつ染色体を保持することができない。そのため生殖細胞を作るときに遺伝子が半減する、ということがおきる。
- 酵素 (enzyme)
- 生物によって作られる触媒のこと。生態触媒とも呼ばれる。酵素には化学反応に必要な活性化エネルギーを下げ、生体内で化学反応を円滑に進める働きがある。
- 構造遺伝子 (structural gene)
- コドン (codon)
- 遺伝暗号では塩基が3個1組で1個のアミノ酸を指定している。この3個一組の塩基配列をコドンと呼ぶ。詳しくはここ
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サ行
- 細胞 (cell)
- 細胞生物の体を作り上げている小さな箱。生命の最小単位。詳しくはここ
- 常染色体 (somatic cell)
- 性決定に関係ない染色体のこと。ヒトゲノムは22組が常染色体である。
- 終止コドン (terminator codon)
- シークエンサー (sequencing machine)
- シークエンス (sequence)
- 真核生物 (eukaryote)
- 生殖細胞 (reproductive cell)
- 子孫を作る役割を担う細胞。精子や卵子などが例としてあげられる。染色体を1つずつしかもたない。 詳しくはここ
- 性染色体 (sex chromosome)
- 性決定をする染色体。ヒトゲノムは23組のうちの1組が性染色体である。
- 制限酵素 (restriction enzyme)
- 細菌が自己防衛機構として持つ酵素系。ファージなどの外敵DNAを自己DNAと識別し分解して身を守る役割を果たす。
- 染色体 (chromosome)
- 細胞に核を持つ生物(真核生物)の細胞が分裂するときに見える糸状の構造体のこと。詳しくはここ
- 染色体地図 (chromosome map)
- 染色体上の各遺伝子の位置関係を相対的に表したもの。連鎖地図、遺伝的地図ともいう。
- センス鎖
- mRNAは遺伝子の状からタンパク質を合成するときにアミノ酸の種類や順序などの情報を伝える役割をし、DNAの片方の鎖を鋳型としてつくられる。このタンパク質情報を指定しているほうのDNAの鎖を「センス鎖」という。
- 相同染色体 (homologous chromosome)
- 父と母からきた1組の遺伝子のように、まったく同一ではないが、ほぼ等しい染色体を指す。ある染色体が複製して2個になった場合は、染色分体と呼ぶ。
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タ行
- 対合 (pairing)
- 2本の染色体は減数分裂のときにくっつきあう現象のこと。
- 体細胞 (somatic cell)
- 常に対の染色体を保持している細胞。この細胞が体の大半をしめる。詳しくはここ
- 代謝 (metabolism)
- 対立遺伝子 (allele)
- 相同染色体の同じ位置にある2つの遺伝子のこと。通常は異なる形質をあらわす。
- 短腕 (short arm)
- 調節部位 (regulatory gene)
- タンパク質をいつつくるか、どれだけつくるか、つくらないべきかどうかを命令する。
- 長腕 (long arm)
- 転写 (transcription)
- DNAの遺伝情報をmRNAに写し取ること。核内で行われる。
- 突然変異 (mutation)
- 染色体や遺伝子に後天的な変化が生じた結果、親のもつ形質とは異なる形質が現れること。
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ナ行
- ヌクレオチド (nucleotide)
- DNAやRNAを構成する塩基(DNAではA,T,G,C、RNAではTの代わりにU)とリン酸、糖(DNAではデオキシリボース、RNAではリボース)の単位。
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ハ行
- ハイブリタイズ/ハイブリタイゼーション (hybridization)
- もともとはパートナーでない一本鎖のDNA同士が塩基対をつくって、二本鎖になること。
- バンド (band)
- ヒストン (histone)
- 100個前後のアミノ酸からなる小さいたんぱく質で、histon coreと呼ばれるものをつくり、DNAとくっつきクロマチン呼ばれる強固な複合体を形成する。
- ピリミジン塩基 (pirimidine)
- アデニン(A)とグアニン(G)が結びついた塩基のこと。
- 物理的地図 (physical map)
- 染色体地図に対して、遺伝子の位置を実際のDNAの塩基配列の数で表したもの。
- ファージ (phage, bacteriophage)
- 細菌に感染するウイルス。そのDNAに外来性遺伝子を組み込めば感染にさいして宿主内に侵入し、ウイルスとして増殖する。
- プラスミド (plasmid)
- 染色体外にある核酸で、核とは独立した複製能力があるもの。プラスミドにDNAを組み込んで複製させることができる。
- プリン塩基 (purine)
- チミン(T)とシトシン(C)が結びついた塩基のこと。
- プローブ (probe)
- 既知配列の1本ヌクレオチドで、放射能もしくは免疫的に標識してある。プローブを用いてハイブリタイゼーションにより、相補的配列を認識する。
- ベクター (vector)
- 必要な遺伝子を細胞に注入する際に、遺伝子の運び役として使われるカプセルのようなもののこと。
- ホルモン (hormone)
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マ行
- マーカー (marker)
- 遺伝様式がわかっている染色体上の物理的位置のこと。たんぱく質をコードしていなくても制限酵素で認識できるDNA配列があればよい。
- マッピング (mapping)
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ヤ行
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ラ行
- リボソーム (ribosome)
- リボース (ribose)
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ワ行
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