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Title: Introduction
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沖縄県は、日本列島の最南端、最西端に位置し、160万の島々から成り立っている温暖な島々であり、日本では唯一、亜熱帯気候に属する。 約129万人の人々が暮らしていて、海域は南北約400km、東西1,000kmにも及ぶ。

沖縄の海と砂浜
Okinawa Sea
Credit: Okinawa Prefectural Government

沖縄は、その気候により自然に恵まれ、エメラルドグリーンの海や、白い砂浜などを見に、毎年387万人もの観光客が訪れる。

この沖縄は、昔、琉球と呼ばれ、平和を愛する国、琉球王国として、武器を持たない、独立した王国だった。琉球王国は1429年に尚巴志(しょうはっし)により、統一された国で、首里城を政治拠点としていた。琉球の住民は平和の民として知られ、訪れる人々に礼を持って接したと言う。

諸屯
Shudon
Credit: Okinawa Prefectural Government

そして、長い間、琉球は東南アジア諸国との交流などにより、独自文化を築きあげてきた。代表的なものに、諸屯(しゅどぅん)や、組踊エイサーなどの舞踊の他に、紅型漆器陶器三味線などがある。

しかし、現在、沖縄は、県土の11%を基地が占め、極東最大の空軍基地などが存在する、まさに基地の島となっている。そして、県民は自分達の事を、ウチナンチュー(沖縄県内の人々)、日本本土の人間をヤマトンチュー(本土の人々)と呼び、区別している。

私達は、沖縄の人々に会い、米軍基地をどう考えているか聞くつもりで、沖縄を訪ねた。私達は現地でいろいろな方にお話を伺い、生で基地を見てきた。しかし、私達が考えていたほど、現状は甘くなかった。米軍基地の周辺には重苦しい雰囲気が漂い、沖縄の人々は平和について私達以上に考えていた。

何が沖縄を、変えたのか、どうして変わらなければならなかったのか。このページでは、それについて、詳しく説明していく。是非、このページを見、我々の考え方を知ってほしい。そして、平和だった沖縄を何が、現在のように変えたのか、沖縄米軍基地問題を、これからどのようにしていくのが最善の方法なのか、考えてみて欲しい。そして、改めて、平和が何なのかを今一度、考えてみて欲しい。

このページでは、学び、考える「Data」と、考え、議論する「Discuss」を主に用意している。Dataで学び、考え、Discussで議論する事で、より、考えを深くして欲しい。

最後に、このページ製作が少しでも、沖縄を平和に近づける事、そして、平和というものが何なのかを改めて考えてみる事に結びつくことを願っている。そして、それを沖縄の青い海にちなんで、Blue Peace!という言葉に託したいと思う。

では、学びたい人はDataへ、議論したい人はDiscussへ進んで欲しい。

 


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