| 家を破壊され、土地を奪われた農民たちは、生計の道を失いその多くが南米へと移住していった。 伊佐浜だけでなく伊江村の住民も米軍によって苦難を強いられた。 ここには田畑を守ろうとする農民に対して威嚇射撃が行われ、さらに3万坪にもわたって耕地・林野が焼き払われた。そしてその跡地には爆撃演習場が作られたのだ。 自分の田畑から締め出された農民たちは有毒である野生のソテツを主食に命をつないでいたが、栄養失調で主婦2人が死亡。 農民たちは生活の糧を得るために演習場の弾丸拾いの仕事につき、その結果 二人の青年が爆死、一人の青年が射殺された。 こうした理不尽極まりない米軍の姿勢に沖縄中から怒りの声が上がった。 |
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